便秘薬のダイエットは危険!?便秘薬を使い続けて後悔した7つの理由

便秘薬のダイエットは危険!?便秘薬を使い続けて後悔した7つの理由

便秘薬をダイエットに使う事はとても危険です。便秘のときに利用するのはまだしも、健康な時に利用してしまうと、体のリズムが崩れてしまいます。痩せた事に喜んでしまい、さらに痩せようと薬を飲みつ続けるとそこから、脱出できない負のスパイラルに陥ってしまいます。

危険性が多い便秘薬を使ったダイエットは多くの人を悩ませる結果になっています。


スポンサーリンク


 

便秘薬のダイエットは危険!?
便秘薬を使い続けて後悔した7つの理由

 

その1 腹痛と下痢

薬により無理やり便を出そうとする便秘薬は腹痛や下痢をさせます。その原因は大腸を無理に動かしているからです。便秘の場合は腸の動きが悪くなっているので、無理やりに動かす必要があります。

しかし、ダイエットでの利用の人の多くは普通に排便できる人です。腸が薬の効果で動く事は苦痛で痛みを伴います。そもそも、大腸は便の水分を抜く役割があります。しかし、無理やり腸の動きを活発にし、便を動かし水分は抜ける前に出てしまします。それが下痢なのです。

 

その2 脱水

便秘薬を飲むと頻繁に下痢が起こります。下痢は頻繁になると体の中の水分がどんどん出て行く事になります。腸の中の7割は水分で出来ていて、水分とミネラルを体に取り入れ、便として排泄します。下痢で多くの水分をもっていかれると、脱水の危険までおきるという事になります。脱水になってしまうと、体は非常に危険な状態になってしまいます。

ミネラルなどの電解質は筋肉や神経伝達などの需要な役割を担っています。下痢の水分により排出された水分に含まれるミネラルは、体に電解質異常という事態を起こしてしまうのです。体の機能はそれぞれ精密で、体の機能をまもるという事の大切さがここでわかると思います。

 

その3 下剤依存になる

排便を下剤にたよりすぎる「便秘薬ダイエット」において、だんだん、自分の体の中のリズムが狂いだします。自然な便意を感じられなくなり、下剤なしでは排便が起こらなくなります。薬を使い続けるとその薬の効き目になれてしまって、腸を無理やりに動かす便秘薬の効果に慣れてしまうのです。

そうすると、薬の量が増えて、便秘薬がないと不安な状態にまでなってしまうのです。依存症状態になってしまうと、自力での完治はむずかしく、病院のお医者さんの診断が必要です。しっかりと治療しましょう。

スポンサーリンク

その4 大腸黒皮症

便秘薬をダイエットで長期間使用すると、大腸の粘膜が黒ずみます。この黒ずみの原因は、薬が体の中に入り、代謝する時に起こります。その過程でメラニン色素による沈着が起こるのです。

自覚症状はないのですが、神経に異常をお越し、腸の機能を徐々に低下させます。そして、ますます便秘薬のお世話にならなければ、いけない状況に追い込まれてしまうのです。このままだと、大腸にポリープやガンを引き起こしやすくなります。便秘薬のダイエットは怖いリスクでいっぱいなのです。

 

その5 肌荒れ

便秘薬ダイエットでよく言われる事が、「老廃物がすべて出てしまうので、肌がきれいになる」といわれます。たしかに、腸内環境が悪い状態は肌あれを起こし吹き出物、ニキビの原因となります。

腸の中が便秘薬で流された一時期の効果で肌がキレイになったと判断する人もいるでしょう。しかし、腸の中は便秘薬により荒らされ、しかも水分が不足しているという事から、お肌は乾燥し、肌荒れを起こします。下痢がつづく事で栄養の吸収も悪く、ミネラルなどの電解質の吸収も悪いので体にとって悪影響でしかありません。プルプルのお肌とはほど遠い事態が起こってしまうのです。

 

その6 神経性食欲不振症

便秘薬ダイエットを行い、摂食障害になる人も多いのが特徴です。自性が不可能になるような食べ方をしたかと思えば、体重を気にして便秘薬を飲む事を繰り返します。太るという事に大きなストレスを感じており、周りの評価に敏感で自己評価が低いのが特徴です。

女性が最も魅力的なのは「やせている」事と思っています。このこだわりはとても危険で、思考力・記憶力の低下・低血圧・乾燥皮膚・月経異常を引き起こします。この神経性食欲不振症は女子高校生の0.4~1%と言われています。

 

その7 神経性過食症

体重は正常なので、家族には気づかれない事が多いのが特徴です。大量な食事を食べて、下剤や便秘薬を乱用し、体重増加を防ぐ事を行います。過食後に自己嫌悪に陥り、抑うつ感を伴います。

たくさんの物を食べるときはストレスを発散させている状態で、快感だといいます。若年女性の2~3%で、発症した人に死亡率は0.3%にのぼります。化学薬物である便秘薬や下剤を飲み続けるとガンのリスクもあがるので、悪化してしまう前に病院へ行くことをオススメします。

 

 便秘薬ダイエットでは体の機能を整える事がむずかしいという事がわかります。安易な薬の利用はリスクが多く、体に害があるとしか思えません。これは命にも関わる問題です。痩せている事が一番の魅力ではありません。

自分には様々な魅力がある事を自分が見つめて理解してあげる事が、便秘薬ダイエットから脱出できる方法ではないでしょうか。摂食障害や下剤依存は心の病気ともとらえられます。自分の健康を手に入れたいのであれば、病院へ行きましょう。

 

 まとめ

便秘薬のダイエットは危険!?
便秘薬を使い続けて後悔した7つの理由

その1 腹痛と下痢
その2 脱水
その3 下剤依存になる
その4 大腸黒皮症
その5 肌荒れ
その6 神経性食欲不振症


スポンサーリンク


ブックマーク Twitter Facebook でこの記事をみんなに知らせよう!