肌荒れの原因にも?花粉症の人がするべきスキンケア5ステップ

肌荒れの原因にも?花粉症の人がするべきスキンケア5ステップ

花粉症はクシャミ・鼻水、目のかゆみだけでなく肌荒れをも引きおこします。近年は季節に関わらず花粉症が謳歌しています。春先であればスギやヒノキ、秋口であればブタクサやヨモギなど。もちろんアレルギー検査を受ければ自分がどの植物に対しての花粉症を持っているかは調べられますので、まずはそれを確認しておくべきでしょう。

くしゃみや鼻水などの花粉症アレルギーは耳鼻咽喉科で薬を処方してもらうことで、ある程度対処はできます。しかし肌荒れについてはそこまで面倒をみてくれません。自分でケアをしていくように心がけていきましょう。

花粉症の肌荒れに悩まされないためにどんなことを実践していけばよいか?5つのステップを踏みながら一緒に学んでいきましょう。


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肌荒れの原因にも?花粉症の人がするべき
スキンケア5ステップ

 

外出時は肌をガード

とある女性へのアンケート結果で、「花粉症は肌荒れに影響がある」と答えた方はおよそ7割に達しています。しかし、皮膚科へ通院する人はほとんどいません。また、肌がどんな状況になるかという質問には「肌が乾燥する」「肌がヒリヒリする」という解答が多く見受けられました。

肌に対する刺激というのは内的要因、外的要因とそれぞれありますが、花粉のような外的要因であり、同じかそれ以上に肌に対して刺激を与えるのが寒暖差です。寒暖差は自律神経や血流に影響を及ぼします。

寒暖差に耐えて、しかも血流が悪い。そんなところに刺激物の花粉。まさにお肌の三重苦です。ですから、まずは外敵から肌を守ることから始めます。

外出時には直接肌に花粉のような刺激物が当たらないように、化粧ができなくともルースパウダーだけはつけるように心がけましょう。弱り切っている肌を覆う膜の代わりをルースパウダーに補ってもらうわけです。敏感肌用の低刺激用のものもありますので、お肌の状態によって選んでつけるようにしてください。

 

基礎化粧品でガード

 ステップ1でルースパウダーをつけることをオススメしましたが、ルースパウダーの下に肌の保護膜となるクリームを塗っておくと更に効果的です。

ここで用いる下地の基礎化粧品の条件は、刺激がないこと、バリア力があること、保湿力が高いこと。この3つの条件を満たしているものを選ぶ必要があります。

刺激については人それぞれの部分が大きいと思いますので試してみないとわからない部分があります。できることならば化粧品コーナーなどで試用してから購入するのがよいでしょう。

バリア力はこの基礎化粧品の上に塗ったものが効力の強いものであっても、洗い流した時に何も残らないようなものを選びます。

保湿力の部分ではセラミドが多く配合されたものを選ぶようにしてください。セラミドには水分などをためこむ保湿効果が高く、蒸発からは守ってくれる効果があります。

 

目元もしっかりガード

 ステップ1&2で肌の防御はだいぶできてきました。マスクを付けることで更に効果は高められると思います。しかし、ここまでしてもむき出しになりやすい部分、とりわけ皮膚の中でも弱い部分があります。それが目元です。

一番確実に花粉をシャットアウトできるのは花粉用のゴーグルです。どうしても外見的に気になる部分はあるでしょうが、アイメイクはしっかり行いたいという方にはうってつけのアイテムです。最近はひと目でゴーグルとはわかりにくいようなデザインのもの増えてきていますので、ここでもオシャレをしてみてはいかがでしょうか。

アイメイクができなくなってしまっては元も子もないですからね。

また基礎化粧品で全体の保湿をした後に、アイクリームを重ねて塗っておくと保湿効果がより高まるということも合わせて覚えておいてください。

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外から帰ったら洗ってガード

ここまでは外出時に花粉から肌荒れを守る術を記載してきました。さて、帰宅したらどうすればよいでしょうか?

言うまでもなく出来る限りすべての花粉を洗い流しましょう。

ただしゴシゴシこするようなことはせず、肌を傷めないように丁寧に洗い流しましょう。丁寧に洗い流すのは大事なのですが、だからといって時間をかけ過ぎないようにすることも忘れないようにしてください。時間をかければかけるだけ、肌のバリア機能が失われてしまいます。また高すぎる温度で洗うことも同様にバリア機能を壊してしまいがちですので注意してください。

極端な話をしてしまえば水だけで洗い流してもいいということです。ただ、それでは洗顔した気分にもならないでしょうから刺激の少ない洗顔料をよく泡立てて使うのが望ましいでしょう。

もし外出している時間が長引いてしまう場合は、外での洗顔は難しいでしょうから冷やしたタオルを優しくあてて、炎症しかけている肌を労ってあげるようにしてください。

 

家の中でも乾燥からガード

 刺激物を洗い落としてスッキリしたところでおしまい。というわけにはいきません。家の中なら安全とは言い切れない場合があります。特に部屋が乾燥していると静電気で家の中に入ってきている花粉を肌に吸い寄せてしまう可能性があるからです。ですから部屋の中を乾燥させないことが大事です。また鼻をかむ時は普通のティッシュではなく保湿力の高いティッシュを使いましょう。

またステップ1で触れた血行不良を改善するために、可能な限り湯船に浸かることを心がけましょう。冷温浴(冷やす→温めるを繰り返す)などで血管の収縮力を高めることも血流をよくするのに効果的です。

書くほどのことではないかもしれませんが、食生活や生活習慣、睡眠なども当然肌に影響してきますのでこちらも気をつけるようにしてください。

 

いかがでしたか?

以上ステップ1~5までを書き出してみました。花粉症から肌荒れを守るには「保湿とバリア」。この2つが肝要だということがお分かりいただけたでしょうか。

無論、それ以前に大切なことは、自分の花粉症の状態を早めに診断してもらい、花粉シーズンに入る前から対策を立てておくことです。先手必勝ですね。

 

まとめ

肌荒れの原因にも?花粉症の人がするべきスキンケア5ステップ

・外出時は肌をガード 
・基礎化粧品でガード 
・目元もしっかりガード 
・外から帰ったら洗ってガード 
・家の中でも乾燥からガード


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