冬場にフケが溜まりやすい7つの原因

冬場にフケが溜まりやすい7つの原因

フケは季節に関係なく発生しているものだと思いますが、それでもやはり気になるのは冬場にかけてが多いと思います。フケの原因となるものはいろいろありますが、ここでは主に7つにまとめてみました。


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冬場にフケが溜まりやすい7つの原因

 

1.頭皮が乾燥している

フケには大きく分けて乾燥フケと脂性フケの2つがあります。乾燥フケは文字どおり頭皮の乾燥などが原因で起こるもので、フケと言われてまずイメージするのはこちらのほうだと思います。

 もう一方の脂性フケというのは文字どおり少し湿った感じのフケで主に頭髪や頭皮の汚れなどにより発生するマラセチア菌という菌が原因で発生します。マメにシャンプーして頭髪、頭皮を清潔に保つことができますが、逆にシャンプーしすぎると頭皮や頭髪から水分が失われて乾燥フケが出来やすくなる原因となります。

 

2.栄養が不足している

 偏った食生活は頭皮に必要な栄養が行き渡らなくなる要因の1つとなって、頭皮トラブルを招く原因となります。結果、十分に栄養摂取が出来ている人と比較するとフケの出やすくなることが多くなるようです。

 特に砂糖や炭水化物のとりすぎや、動物性脂肪やコレステロールの多い食事を摂ることは前述の脂性フケが発生しやすくなることになります。また、コーヒーやお酒などの刺激物を摂ることも頭皮や頭髪にはあまり好ましいこととは言えません。

アンバランスな食生活は体の新陳代謝や免疫力を下げることにもなりますので、フケの防止はもとより、健康のためにも極力避けることが大切です。

 

3.生活習慣の悪化

 夜更かしなどによる睡眠時間の不足なども頭皮環境を悪化させて、フケを発生しやすくさせることになります。都会などでは殊更就寝時間が後ろにずれ込む傾向がありますし、不規則な食事時間なども肉体的、精神的にストレスを与える結果になります。フケに留まらず、ストレスをため込んだあげくに円形脱毛症になる人がいることからも、生活習慣の乱れがフケの発生要因の1つとなっていたとしてもなんら不思議ではありません。

 ストレスにより体の免疫力が低下するということはよく知られていることだと思いますが、その結果細菌に対しての抵抗力も落ちて、前述のマラセチア菌が暗躍するという結果にも繋がっていきます。すべての要因を排除することは難しいかもしれませんが、意識して生活習慣を改善していく心がけが大切でしょう。

 

4.パーマや毛染めに問題がある

 パーマや髪の毛を染めることは人によっては髪に大きなダメージを与えるかもしれない、ということは意識している人も多いと思います。ですが、実は頭皮の方にも大きな負担になっているのだという考えに至る人はそれほど多くはありません。

 フケの正体はフケは漢字で「頭垢」とか「雲脂」などと書くことからもわかるように頭皮の細胞が新しくなることで剥がれ落ちた古い細胞の名残です。そういう意味では根本的にフケをなくす方法は生きている限りないわけですが、頭皮が荒れているとこの量が多くなるわけで、普段からフケが多いなという人はあまりパーマや毛染めはお勧めできません。どうしてもと言う場合でもなるべく刺激を与えないようなものを使うといったような工夫が必要になってくるでしょう。

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5.シャンプーの選び方・洗い方に問題がある

 4と似たところもありますが、シャンプーやリンスなどの整髪料によっても頭皮環境が悪化することがあります。まずシャンプー頻度が低すぎると汚れが溜まり、細菌などの繁殖してしまうケースというのはあまり褒められたものではありませんが、逆に洗いすぎてしまうと1でも説明したように頭皮や頭髪から水分が失われてよくありません。

 洗髪したあとの髪の状態とか頭皮の状態を見て、毛がパサパサになっていたり、頭が痒くなったり頭皮に痛みなどを覚えるようでしたら、シャンプーやリンスなどが自分に合っていないことを疑う必要があるかもしれません。

 最近はメントール配合されたシャンプーや整髪料があったりしますが、普段からフケの多い人には前述の通り、禁忌と言っていいと思います。また、1回に使うシャンプーの量が多すぎるとか、すすぎ残しがある、といったようなことでも髪や頭皮には害があると言えますから、普段の自分のやり方について今一度見直してみることが大切です。

 

 6.髪を洗ったあとにきちんと乾かしていない

 冬場は部屋の中が暖かかったり空気自体も乾燥しているところからついつい髪を乾かすというところを省略しがちです。しかしながら湿ったままの髪や頭皮というのは細菌や雑菌の温床ですから、いずれ乾くからといって軽く拭くくらいでおしまい、というのはあまり関心しません。

 面倒でもしっかり水分を拭き取ることが大事ですし、タオルなどで拭くくらいでは十分ではないようでしたらドライヤーなども活用することです。もちろんドライヤーの当てすぎは良くないですから加減することは重要ですが、濡れたままの髪や頭皮というのはフケの温床ともなるので、避けるべき状態と言っていいと思います。

 

7.寝具が清潔に保たれていない

 髪や頭髪が生乾きの状態で寝床に入れば枕やシーツが湿ることになります。そしてそのままの状態を放置すれば一見綺麗にみえてもそこには雑菌が繁殖することになります。

 夏場は自分が汗をかいたりということに割と自覚的になれますが、冬場は空気が乾燥しているということもあって、なかなか自分が汗をかいているということに気がつきません。そして枕カバーやシーツなどの洗濯もついついまだ大丈夫だろうということで先送りしてしまって、雑菌の繁殖を促してしまっています。

 夏場ほどの頻度は必要ないかもしれませんが、やはり長くても1週間に1度くらいは枕カバーやシーツを交換したほうがいいでしょう。洗濯がなかなか出来ないようであれば天日干しをしたり、布団乾燥機などできちんと寝具を乾かすということが大切です。

 

いかがでしたか?

他にも病気にかかったりすると兆候の1つとしてフケが増えたりすることがあります。なんかフケが増えたなあと思ったら上の注意点を見直した上で、特に思い当たることがなければ念のために医師の受診を受けてみた方がいいかもしれません。

 

まとめ

 冬場にフケが溜まりやすい7つの原因

1.頭皮が乾燥している
2.栄養が不足している
3.生活習慣の悪化
4.パーマや毛染めに問題がある
5.シャンプーの選び方・洗い方に問題がある
6.髪を洗ったあとにきちんと乾かしていない
7.寝具が清潔に保たれていない


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