寝る前に食事をする時に気を付ける6つのポイント

寝る前に食事をする時に気を付ける6つのポイント

寝る前の食事は本来避けたいところですが、仕事などで忙しくゆっくりと夕食を取る時間もなく、どうしても遅い時間の食事になってしまうという現代人の生活スタイル。

そこで寝る前に食事を取らざるを得ない時にどういうことに注意すればよいか、また理想的な生活スタイルとはどんなものなのか。その辺りを見ていきたいと思います。


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  寝る前に食事をする時に気を付ける6つのポイント

 

その1 間食

 夜の食事が遅い時間になったとしても、昼食は会社で時間が決まっていてお昼休みに食べるという人は多いのではないでしょうか?これがどのような影響をもたらすかというと、昼食と夕食の時間が空いてしまうため、いざ夕食に手を付けるという時にかなりお腹が空いているという状態を引き起こします。

すると脳の方で栄養の不足という認識をもたらし、脂肪分をためこみやすくなってしまうのです。このような状況を避けるために、間食を摂取することで脳の飢餓状態を脱してやります。間食といってもおやつというわけではなく栄養バランスを考えたものを摂りましょう。

 

その2 消化

 間食でつないだから一安心。夜は好きなものを食べよう!と思っても、夜の食事時間が遅く眠るまでの間に時間が取れなければ消化器系に負担をかけてしまいます。ガッツリ食べたい気持ちもわかりますが、夕食後に早く眠らなければならない時は消化のよいものを食べるようにしましょう。

雑炊やスープ系のものなどがオススメです。またホットミルクやハーブティー、あるいはバナナなどが眠りに効果的な成分(トリプトファン)を含んでいますので、夕食だけで物足りない時に合わせて取るのがよいでしょう。

 

 その3 お茶・コーヒー 

 夕食を軽めに押さえたので仕上げにコーヒーやお茶を飲んで眠りにつこうと思いたくなる気持ちはよくわかります。しかし、その2でも触れたように「眠りに効果的な成分」とは全く逆のカフェインが入っているお茶やコーヒーでは眠りの質に影響が出てしまいます。

カフェインの覚醒作用は大体4時間ほど続きますので、カフェインに弱い体質の人などは完全に眠れなくなってしまう可能性があります。寝る前に気をつけるのは食事だけではなく飲み物も含めてということを忘れないようにしてください。

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 その4 水

 お茶やコーヒーがダメなら、せめて水ぐらいなら飲んでも構わないだろうと思いますよね。勿論水を飲むことは問題ありません。むしろ夜中の脱水状態を避けるためにはとても有効なことです。ただし、冷たい水を飲むと臓器に負担が掛かってしまうということを覚えておいてください。

もし冷蔵庫に入れてあるミネラルウォーターなどを飲むのであれば、グラスに移した後少し時間をおきましょう。例えば入浴前に用意しておいて、入浴後に常温に近づいたグラスの水を飲むようにするというのも一工夫です。

 

その5 歯磨き・入浴

 食事の後は歯磨きや入浴ですね。歯磨きは寝る前にしてしまうと気分的にもリフレッシュしてしまうだけでなく、歯茎を刺激することで睡眠ホルモンの分泌が減ってしまいます。

遅い時間の食事の場合は、さらに慌ただしくなってしまいますが、なるべく食後の早い段階で歯磨きは済ませるようにしましょう。食事と歯磨きがワンセットという感じでしょうか。少し味気ない気もしますが、快眠のためには仕方ありません。

また、入浴は交感神経を刺激する熱い風呂やシャワーをできるだけ避け、温めのお風呂でリラックスするようにしましょう。

 

その6 3時間

 1~5までで、食事のとり方や飲み物、その後の過ごし方に関して、寝る前の食事時間が遅くなってしまうことを前提にした注意点をあげてきました。ここで、夕食を摂る理想的なタイミングについても触れておきたいと思います。

一般的に夕食から睡眠までの間は3時間ぐらい空けるのが理想だと言われています。脂肪分やタンパク質を消化するのにだいたい4時間ほどかかりますので、空腹状態ではないまま、消化器系にあまり負担もかけないように眠りにつくことから逆算すると3時間前の夕食というのが理想になります。

もっとも普段の生活ではなかなかそうもいかないでしょうから、可能な日ぐらいはこのスタイルで生活するように心がけてみてください。 

 

いかがでしたか?

以上、寝る前の食事をする際に気を付けるべきことを追ってみました。食事が遅くなってしまう時は、食べ物にしても飲み物にしても、摂取するものに注意しなければならないということはおわかりいただけたかと思います。食事の時間が遅くなればなるだけバタバタしてしまいそうですね。

こういった状況を出来る限り避けるためには、いかにして夕食を早めに取れるようにするか、そして眠りにつくまでのリラックスタイムをしっかり確保するかが鍵となります。そのためには、1日の生活スタイルをもう一度見直してみるのもよいかもしれません。

 

まとめ

 寝る前に食事をする時に気を付ける6つのポイント

その2 消化
その3 お茶・コーヒー
その4 水
その5 歯磨き
その6 3時間


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