ニキビ跡を綺麗にする薬を選ぶ7つのポイント

ニキビ跡を綺麗にする薬を選ぶ7つのポイント

ニキビ跡といっても実に様々な形があります。赤みがあるものから、色素沈着、一番治りにくいクレーターになったものまでみなさん様々なお肌の悩みを抱えているものと思います。

ニキビは顔だけでなく、背中、デコルテ、胸にもできやすく、ニキビ跡があると、洋服の選択肢も狭められ、夏場は水着になるのもためらってしまいます。自分の肌に自信をもつためにも、ニキビ跡は綺麗に治したいものです。ニキビ跡を綺麗にする薬を様々な視点から選んでみましょう。


スポンサーリンク


 

ニキビ跡を綺麗にする薬を選ぶ7つのポイント

 

1.ニキビが進行状態で、跡ものこっている場合

まず、最優先するのが、進行状態のニキビを治療するという事です。それには、肌のターンオーバーを整える事がまず大切です。剥がれずに残ってしまっている古い角質や、毛穴の皮脂の詰まりはニキビが一番繁殖してしまう場所です。アダパレンやトレチノインという成分が入った塗り薬は、皮膚のターンオーバーを促進し、毛穴の詰まりを解消します。今できているニキビを治療し、炎症を起こしているニキビに効果があるので、ニキビ跡を作らない事ができます。

 

2.赤いニキビ跡の場合

赤く残っているニキビはまだ初期症状のニキビ跡です。ひどかった肌の炎症が残って消えていない場合と、炎症を起こした肌の周りが鬱血している場合と2通りの状況が伺えます。この状況できちんと対応できていれば、シミやくすみの原因となる事は避けられます。

肌の新陳代謝を促すような塗り薬をオススメします。ビタミンA(レチノール)誘導体の一つのトレチノインは肌のターンオーバーを整え皮脂腺の機能を低下させ、コラーゲンの生成を促します。クリーム、軟膏、ジェルに含まれ、使いやすいのでオススメです。

 

3.ニキビは完治しているが、色素沈着やクレーターの両方起こっている場合

ニキビが完治している場合は、ニキビ治療薬を使っても効果はありません。色素沈着は数年後にはシミになり、さらに治りにくい状態に陥るので、ココで治療をしておく事は重要です。色素沈着にはトレチノインがいいでしょう。病院によってはピーリングを進められる場合もあります。

古い角質をピーリングの薬品で取り除く事ができます。ざらついた肌が一気にツルツルになります。古い角質がなくなった肌は、美白化粧水や美容液も浸透しやすくなるので、色素沈着も防ぐ事ができます。

スポンサーリンク

4.色素沈着が多い場合

色素沈着には皮膚を漂白する作用があるハイドロキノンという成分がオススメです。シミ治療に用いられるこの成分はシミの原因であるメラニン色素を作る細胞を減少させ、働きを抑制します。市販されている化粧品にも使われるようになりました。しかし、この薬はデメリットも多く、成分が不安定なので、熱・酸素・紫外線に弱く、保存が難しいのが現状です。病院の指示にしたがい、適切な使い方が必要ですが、高い美白効果が期待でします。

 

5.凸凹のクレーターが多い場合

ニキビの炎症がひどい状態で、毛穴の形が変形してしまったのがクレーターです。クレーターになった部分の皮膚は硬くなり水分が浸透しにくくなっているので、保湿が特に重要になってきます。シリコンジェルの治療薬として使われる火傷やニキビ跡の薬もありますが、90日間という長期間の治療が必要になります。肌の奥の部分まで傷がついているので、ひどいクレーターの場合は美容外科や皮膚科でのレーザー治療がオススメです。

 

6.のみ薬を利用する場合

抗生物質はニキビの原因菌であるアクネ菌を殺菌する事に使われます。消炎作用・殺菌作用の力で、これからできようとしているニキビ、いま炎症を起こしているニキビにも効果的で、ニキビ跡の初期症状のニキビ跡の赤みも治療する事ができます。色素沈着は炎症やメラニン生成を抑制するトラネキサム酸が有効です。クレーターを改善するための飲み薬はないので、クレーターになる前の適切な治療がいかに大切かがわかります。

 

7.薬の効果を充分発揮させるために必要な事

思春期のニキビと大人ニキビには出来る仕組みが違います。大人ニキビの多くは生活習慣やストレスなどの部分が多いのが特徴です。薬の効果をより実感するためにも、栄養を考えた食事、睡眠、などの環境を整える事が大切です。肌の調子をにぎっている腸を元気にする事は美肌につながり、ターンオーバーを正しくする事は、自分の体の健康につながります。お肌に本当の潤いを与えるのは薬ではないという事です。

 

いかがでしたか?

薬を使ってニキビを治療するという事は、早くニキビとニキビ跡を治すとてもいい方法です。悩む時間と治療時間を最短にしてしましょう。悪化してしまった後ではニキビ跡は治りにくくなり、時間もかかります。自分にベストな方法をしって、行いましょう。セルフケアに限界を感じた場合は皮膚科や美容外科の支持を受ける早めの治療はきっと、10年先の自分の美肌にもつながる事になります。

 

まとめ

ニキビ跡を綺麗にする薬を選ぶ7つのポイント

1.ニキビが進行状態で、跡ものこっている場合
2.赤いニキビ跡の場合
3.ニキビは完治しているが、色素沈着やクレーターの両方起こっている場合
4.色素沈着が多い場合
5.凸凹のクレーターが多い場合
6.のみ薬を利用する場合
7.薬の効果を充分発揮させるために必要な事


スポンサーリンク


ブックマーク Twitter Facebook でこの記事をみんなに知らせよう!