簡単に出来るニキビケアの6つのワザ

簡単に出来るニキビケアの6つのワザ

「ニキビは青春のシンボル」などという言葉はもはや死語なのかもしれません。今やニキビケアは女子力アップの必須項目ですね。顔、二の腕、背中etc…毎日キレイに洗っていてもニキビはどこからともなく訪れます。

大人ニキビという言葉もありますね。昔なら「フキデモノ」と言われたものですが…。と、横道にそれるのはこれぐらいにしておきましょう。ニキビケアはなかなか手間がかかりそうなイメージがありますが、まずはこれをやっておこうという簡単なニキビケアを試してみませんか?

それでもなかなか治らないという時には皮膚科などの専門医を訪ねてみるのもよいでしょう。それでは簡単にできるニキビケアをいくつかご紹介します。


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簡単に出来るニキビケアの6つのワザ

 

その1 自分のニキビの状態を知る

 まずはここから始めることが大事です。自分のニキビがどういう状態のものなのかを把握しないまま、色々と塗り薬などを試してもかえって悪化してしまうことが考えられます。ニキビは大きく分けると6段階に分けられます。

白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビ、黄ニキビ、結節、嚢胞。黄ニキビよりよりも右側へ進行しているようであれば、皮膚科の受診が必要です。結節は皮膚の内部にまで炎症が達している状態、嚢胞(のうほう)は結節が悪化し、膿が袋状になってしまい、痛みなども伴います。

思春期ニキビか大人ニキビかというのも大事な要因です。思春期ニキビは成長期のホルモンバランス不安定からくる皮脂分泌過剰が原因です。よく聞きますよね、アクネ菌という言葉。これが皮脂で詰まった毛穴に繁殖します。

大人ニキビはす飲酒やタバコ、ストレスなどで肌のターンオーバー(皮膚の新陳代謝)サイクルが乱れ、新しい細胞の下に古い細胞が残ってしまい、肌の厚みができることで毛穴が詰まってしまう現象です。いずれにしても、キーポイントは毛穴の詰まりということになります。

 

その2 自分の肌質を知る

 ニキビケアを行う前にもう一つ知っておくべきこと。それは自分の肌質です。肌質は主に4分類されますが、基準は水分と脂分の量です。

普通肌…水分多・脂分少

脂性肌(混成肌)…水分多・脂分多

乾燥肌(敏感肌)…水分少・脂分少

混合肌…水分少・脂分多

この4種類を判断するには自分の肌を触ってみるのが一番です。そして肌の状態(脂っぽいかなど)や洗顔後の状態(肌がつっぱるか)、頬がカサつきやすいかなどで自分の肌の状態を知ります。肌状態をしるチャートは色んなサイトにあるはずですので、ぜひチェックしてみてください。

この中でも一番厄介というか気づきにくいのが混合肌です。皮脂は多いのに水分不足。Tゾーンと言われる額や鼻は脂っぽいにもかかわらず、頬などはカサつく。ついつい脂性肌と勘違いしてしまいそうです。

 

その3 年齢を考えてみる

 10代の思春期ニキビは基本的に皮脂の分泌過剰です。これをケアするのは泡で優しく包み込むように洗顔することです。ゴシゴシ擦ることではありません。洗顔料は一般的に売られている泡タイプのもので構いません。

20代を過ぎたら少し意識して欲しいのは、10代の時とは違うのだということです。肌もそれなりに敏感になってきますので、化粧品なども刺激の少ないものを選ぶことや、洗顔料などもしっかり自分の肌質を理解して、合ったものに変えていくことが大切です。

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その4 洗顔方法と保湿

 ニキビが気になるからといってついつい顔を洗いすぎていませんか?顔を洗うのは確かに清潔感を保つと思われがちですが、洗いすぎることで必要な皮脂まで落としてしまい、肌が乾燥するため、本来不必要であった皮脂が出てきてしまい、かえってニキビを作りやすくなるのです。

ですから、洗顔は朝と晩だけ。2回で充分です。

また、洗顔の後にしっかりと保湿をしましょう。繰り返しになりますがお肌の乾燥はニキビの好物です。洗顔後にしっかり化粧水を塗るよう心がけましょう。

 

 その5 サプリメント補給

 特に大人ニキビの場合ですが、ホルモンバランスを整えるためにサプリメントを活用するのもニキビケアに役立ちます。特に必要とされるのはビタミン(A・B群・C)とレシチンです。ビタミンAは皮膚の免疫力向上に役立ちます。ビタミンB群には8種類のビタミンが存在しますが、これらが互いに協力しながら細胞の代謝に働きかけます。ビタミンCは肌の老化を抑え、他の栄養素を吸収してくれる働きがあります。

レシチンはどういう役割を果たすでしょうか?これは肝機能を高める役割があるのですが、悪玉脂肪を代謝してくれます。大人の場合は肝機能が弱まっている可能性がありますから、顎ニキビができやすい人はレシチンを摂取してみるとよいでしょう。

 

 その6 睡眠

 やはり最後はここに落ち着くという感じでしょうか。睡眠不足は一番肌によろしくないです。これは大人も子どもも関係ありません。一緒です。

最低6時間はとりたいところですね。そして就寝と起床の時間をできるだけ一定に保つことです。また時間だけでなく質も大事にしたいところです。寝る直前に交感神経が働くようなこと(コーヒー、テレビ、スマホなど)をなるべく避けましょう。

 

 いかがでしたか?

簡単なニキビケアは何か特別なことをするというわけではありません。当たり前のことを正しく行うことが大事なのです。自分の肌質を知り、正しい洗顔・保湿を行い、栄養バランスのよい食事を摂り、しっかり眠る。これだけのことでだいぶニキビは改善されます。

それでもなかなか…という場合には、治療が必要な状態と考えるのがよいでしょう。早めの受診をおすすめします。

 

 まとめ

 簡単に出来るニキビケアの6つのワザ

その1 自分のニキビの状態を知る 
その2 自分の肌質を知る  
その3 年齢を考えてみる  
その4 洗顔方法と保湿  
その5 サプリメント補給 
その6 睡眠


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