何をやっても治らなかった私が気づいたO脚を治す方法の5つの落とし穴

何をやっても治らなかった私が気づいたO脚を治す方法の5つの落とし穴

真っ直ぐに長く伸びた脚は誰もが憧れます。脚の形が美しいと短いスカートを履いてもパンツを履いてもキマって見えるし、全体的なスタイルもぐっと良く見えますよね。

そんな中、脚の悩みで非常に多いのがO脚。歩き方が綺麗に見えなかったり、幼稚に見えたり、脚が短く見えたりと見た目が良くないだけではなく、実はもっと恐ろしい事に冷え性や下半身太り、自律神経失調症、変形性膝関節症などいろいろなトラブルを引き起こす可能性があるのです。

これまでo脚を治す方法を実践されてきて結局効果がなかったという方もいるのではないかと思いますが、今回はO脚を治す際に注意しなければならないポイントをお教えいたします。


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何をやっても治らなかった私が気づいた
O脚を治す方法の5つの落とし穴

 

その1.両膝を縛るのはNG

曲がっている脚を真っ直ぐにしようと脚を縛って寝るのがいいと言う人がいますがお勧めできません。強く縛る事で血行が悪くなりひどい場合はうっ血することもありますし、寝返りがうてないので体が休まらずぐっすり眠れないという人が多いようです。

たとえ起床時に縛るとしても、両膝を強制的に寄せ続けていると、膝頭がさらに奥に入り膝がXのように折れ曲がるXO脚になってしまいます。

O脚の大きな原因は、骨盤の歪みや、歩行時の足裏バランスの歪みから「ねじれ歩行」が起こり、すねの外側の筋肉が発達したり股関節の外側が出っ張ってしまったりしてしまうのです。そのため、縛る行為だけでは、一時的に膝がくっついたように見えても根本的な解決にはなりません。

 

その2.O脚サンダルの使用についても要注意

こちらも一時期流行ったO脚改善グッズです。靴底の外側が高くなっていてサンダルを履くと重心が親指側に行きやすくなるというものです。これを半年~1年くらい履いてO脚が治ったという人もいるようですが、逆に脚のバランスが悪くなる可能性があるので注意が必要です。慣れない体勢になり足首や膝、腰に無理な負担をかけてしまうので、痛みが発生したり逆に脚関節の歪みを進行させてしまったりすることがあります。

O脚改善で大切なのは脚の内側の筋肉を鍛え、すねの外側の筋肉の力が入りすぎないようにすることです。O脚サンダルは重心のバランスを掴むのには効果があるかもしれませんが、O脚を根本的に治すのにはあまりお勧めはできません。

 

 その3.筋肉を柔らかくするのがポイント

意外と知られていないのですが、骨を矯正するのではなく筋肉を柔らかくすることがO脚を治すのに効果があるのです。バレー選手やお相撲さんにはO脚の人がいないってご存じですか?特にお相撲さんなんてあんなに脚を広げてシコを踏んでいるので逆に脚が開いてしまいそうですが、実はまっすぐな美脚をしているのです。股割り、いわゆる開脚を行うことで股関節の靭帯が柔らかくなります。

それによって骨盤や関節のゆがみを正しい位置に戻し脚のねじれを改善することができます。また硬くなっていることが多いのでストレッチやマッサージを行うこともお勧めです。つま先から順番に、両手の指で片足ずつ揉みほぐします。特にふくらはぎ、膝の後ろ、膝頭の周り、太ももの内側、足の付け根などをお風呂上りなどに力を入れ過ぎない程度に揉みほぐしましょう。

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 その4.ハイヒールを履かない

脚のラインが悪く少しでも長く見せようとハイヒールを履く人がいますが、脚に負担がかかってしまい逆にO脚を進行させてしまうので良くありません。またハイヒールはO脚だけでなく、腰にも負担をかけてしまい外反母趾や巻き爪の原因にもなり、それらがまた足裏バランスを崩しO脚を悪化させてしまうのです。とは言え、どうしてもハイヒールを履かなくてはいけない場合もあると思いますが、少しでも履く時間を短くするとか、また自分の足に合った靴を選ぶようにするなどの工夫をしましょう。

 

その5.短期間ではO脚は治らない

治療院やクリニックに行った後すぐは少しO脚が改善されていたのに、次の日起きてみるとまた元に戻ってしまった経験がある人もいるかもしれません。筋トレしてもすぐにはムキムキにならないように、一度治療したくらいでO脚が治るということもなく、今までの骨や筋肉の付き方や歩き方を変えるには時間と努力が必要です。

長期間治療を受けることは膨大な費用がかかりますし、余程の重傷でなければ個人でも治すことは可能ですので、自分で本やインターネットなどで治し方を勉強して地道に治していく方が良いかもしれません。

 

いかがでしたか?

いろいろ試してきたけどO脚がなかなか治らなかったという人にも少しでも心当たりがあったのではないでしょうか。O脚には遺伝的なものも多少はありますが、多くは普段の姿勢や歩き方、筋肉の使い方を正していくことで多くの人が改善される問題です。

まずは自分の生活習慣や身体の部位のどこに問題があるか自己分析してみて根本的に時間をかけながら治していってみてください。

 

まとめ

何をやっても治らなかった私が気づいた
O脚を治す方法の5つの落とし穴

その1.両膝を縛るのはNG
その2.O脚サンダルの使用についても要注意
その2.筋肉を柔らかくするのがポイント
その4.ハイヒールを履かない
その5.短期間ではO脚は治らない


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