忙しくても大丈夫!1日10分からできるo脚を治す5つのストレッチ

忙しくても大丈夫!1日10分からできるo脚を治す5つのストレッチ

o脚は俗称「がに股」とも言われます。他にも膝より下に空間ができてしまうxo脚などもありますが、o脚はひざ頭がくっつかない状態になったり、ふくらはぎの間が開いてしまったり、くるぶしがくっつかない等の状態になります。

見た目があまり良くないので、女性はミニスカートが履けない等と悩む場合も多いようです。また見た目の問題だけではなくo脚の状態を放置すると膝などに大きな負担がかかるので、高齢になってから関節疾患などを引き起こしやすくなるとも言われています。関節や筋骨格系の疾患で通院する高齢者は少なくありません。

今回は予防策も含めてo脚を治す方法について紹介したいと思います。※ストレッチを行う前に、腰痛や外反母趾等がある場合には無理をしないでまず医師の診察を先に受けるようにして下さい。


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忙しくても大丈夫!
1日10分からできるo脚を治す5つのストレッチ

 

1.姿勢を良くする

o脚になる原因にはいろいろ言われていますが、骨盤の歪みや脚の内転筋の未発達などが代表にあげられます。他にも普段の歩き方や生活習慣にも問題があると考えられていて、女性のハイヒールを履く習慣や荷物を片方の手や肩に持ったり下げたりするのも姿勢の悪化に繋がり、o脚となる要因の1つになっているようです。

とりあえず最初に大切なことは姿勢を良くすることです。どんなにストレッチをしても姿勢が悪ければほとんど効果はありません。まず大切なことは普段から脚を揃えて座ることを心がけることです。よく脚を組んで座る人がいますが、脚を組んで座ると骨盤が歪んでo脚になりやすくなる原因になります。一部では正座はo脚になると言う人もいるようですが、実は正座はo脚防止のためにはいい座り方ですので試してみてください。脚の筋肉を柔らかくする効果があります。正座するときの姿勢も大切です。猫背はo脚の原因の1つになりますので背筋はまっすぐ伸ばすようにしましょう。

また立つときも小学校などでそうしたように気をつけの姿勢で立つ人もいると思いますが、実はあまり良い姿勢ではなく、少し膝を緩めるくらいがいい形です。

さらに歩くときは踵から足を下ろすのではなく、いつもより気持ち膝を高く上げるように歩いて、足の裏全体で着地するような感じで歩くといいでしょう。

 

2.骨盤の動きを柔らかくする

椅子にきちんと座ります。背筋を伸ばし、両膝はきちんとくっつけるようにします。お尻の下に筒状に丸めたバスタオルを置き、その上に座ります。その状態でゆっくり前後にお尻を動かします。2,30回を1セットにして数セット繰り返します。動かしている途中で最初の姿勢が崩れないようにして下さい。

 

3.骨盤周りの内転筋を鍛える

骨盤周りの内転筋を鍛えることはo脚を治す方法として重要です。やり方としては、力を抜いて自然な形で立ってから、脚をハの字型に45度くらいの角度に開きます。

脚を開くときに膝のお皿とつま先の方向が同じ方を向くように注意します。次に上体はまっすぐそのままの姿勢で軽く両膝を折り曲げ、また元の姿勢に戻します。この動作を5回繰り返します。

その状態のまま、今度は踵をつけたまま背伸びをします。イメージ的にはグッと背筋を伸ばしてお尻を引っ込めるような感じです。この動作もまた5回繰り返して下さい。

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4.膝を絞め屈伸運動する

o脚の人は膝がくっついていないので、両膝をくっつけてからそのままゆっくり腰を落としてそこからまたゆっくり膝を伸ばすという運動もo脚を治す方法として有効です。またo脚ではない人もこのストレッチをすることでo脚予防の効果があります。

ストレッチを行う際には両膝が離れないように注意しながら上記のような屈伸運動を繰り返します。20回を1セットの目安にして下さい。20回以上やっても構わないですが、自分の状態を見ながら調整して下さい。軽度のo脚であればこのストレッチだけでもかなりの改善が期待されます。子供に対してもお勧めできるストレッチです。

 

5.足指の踏ん張る力を回復する

これまで説明したように、o脚は姿勢の悪さが原因の1つとなって引き起こされます。姿勢が悪くなる原因の1つとして足の踏ん張る力が弱いために楽な形を取ろうとしてその結果姿勢が悪くなってしまうと言うことが考えられます。

そこで足の踏ん張る力を回復するために次のようなストレッチを行います。①椅子ないし、床に座ります。多分床に座ったほうがやりやすいと思います。②左足の親指を右手の中指、薬指、小指の3本でしっかり握って、手の親指の付け根で足の親指の付け根を支えるように

してゆっくり内側に曲げたり、回したりします。これを約5分くらい続けます。③5分経過したら、反対の足についても同様に行います。また、巷にはいろいろな種類の矯正器具も販売されているようですが、自分の状態を見てうまく使い分けることが重要です。自分だけで判断付かない場合は医師等の専門家の判断を受けるのが賢明と言えるでしょう。

 

 いかがでしたか?

生活習慣や歩き方の癖は幼少期や小学生くらいまでの比較的若い時期に決まってしまうと言われています。

ここで紹介したストレッチは大人だけではなく子供にも有効です。早い時期から取り組めば予防的効果も期待出来ますので時間を見つけて挑戦してみて下さい。

 

まとめ

 忙しくても大丈夫!
1日10分からできるo脚を治す5つのストレッチ

1.姿勢を良くする
2.骨盤の動きを柔らかくする
3.骨盤周りの内転筋を鍛える
4.膝を絞め屈伸運動する
5.足指の踏ん張る力を回復する


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