大人ニキビが出来る人の5つの特徴とは?

大人ニキビが出来る人の5つの特徴とは?

20歳以上の人にできる大人ニキビ。思春期のニキビがおでこにできやすいのに対し、大人ニキビは口の周りやあごのラインにできやすいと言われています。

口元やあごのあたりは、髪の毛の毛先が当たったりしますし、特にあごの裏は、冬場であればタートルネックの洋服や、マフラーが当たったりして刺激になり、治りにくく繰り返しやすいニキビです。

また、若い時よりも代謝が落ちているので、ニキビ跡も残りやすいです。うまくケアしないと、もっと年を取った時にシミになってしまうことも。

なるべく作りたくない大人ニキビですが、人によってはあまりできなかったり、逆に何度もできてしまうという人もいるようです。では、大人ニキビができやすい人にはどのような特徴があるのでしょうか。


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大人ニキビが出来る人の5つの特徴とは?

 

その1 過剰に喫煙、飲酒をする

 タバコの煙は血管を収縮させるので、血液中の酸素が少なくなり、肌の新陳代謝が悪くなってしまいます。また、ビタミンCも大量に消費してしまうので、肌の再生、修復がうまく行われず、大人ニキビができやすくなってしまいます。さらに、肌を老化させる原因である活性酸素を大量に発生させてしまうので、タバコは肌にとって大敵とも言えるでしょう。

飲酒に関しては、適度なアルコールの摂取は血行を良くしてくれるので、新陳代謝の活性化の効果も期待できます。ただし、過度に摂取すると、血行が良くなりすぎてニキビが悪化してしまうこともあります。また、大量のアルコールを分解するのに多くのビタミンB群が消費されます。ビタミンB群が不足すると、皮脂に老廃物が混じりやすくなったり、肌そのものの健康状態が悪くなったりします。お酒を我慢してストレスになるぐらいなら、適量を飲むのは構いませんが、あくまでほどほどに。

 

 その2 ストレスをためやすい

 ストレスを感じると、男性ホルモンやノルアドレナリンといったものが分泌されます。これらには皮脂の分泌を促す働きがあり、ストレスを受け続けると肌が脂性になってしまいます。

また、男性ホルモンには皮膚を硬くする性質もあり、毛穴が収縮することによって皮脂が詰まり、大人ニキビができてしまうのです。多少のストレスは人間にとって必要なものですが、過度のストレスは体にも肌にもよくありません。うまく発散する方法を見つけておくと良いでしょう。

 

その3 食生活が乱れている

 コンビニ弁当やカップラーメン、チョコレートにスナック菓子が大好き。そういう人は大人ニキビができやすいですね。大人ニキビを作らないためには、バランスの良い食事を心がけなければなりません。特に、皮膚の代謝を促して、美しい肌を作るためには、タンパク質とビタミン類が必要です。

タンパク質は肌や体の健康を維持するのに必要な栄養素です。また、ビタミンAは潤いを、ビタミンB群はハリを与え、皮脂をコントロールしてくれます。ビタミンCはコラーゲンの生成を助けることで肌の修復に役立ち、ビタミンEは血色を良くしてくれます。

また、便秘になると腸内に毒素がたまり、肌の新陳代謝を弱めて大人ニキビができやすい状態になってしまいます。それを防ぐためにも、食物繊維を合わせて取るようにすると良いでしょう。

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その4 睡眠不足

 睡眠が足りていないと、肌や体に大きなストレスがかかります。また、睡眠中には成長ホルモンが分泌され、肌の細胞を修復してくれます。一日7時間の睡眠をとるのが理想的ですが、どうしても時間がないという方は、少なくとも午後10時から午前2時の間は眠るようにしましょう。

この時間帯は成長ホルモンが分泌されやすい時間帯なのです。それも無理だという方は、質の良い睡眠を心がけると良いです。朝日を浴びる、寝る一時間前までに入浴する、寝る直前にテレビ、パソコン等を見ないようにするといったことに気をつけると、時間が短くても質の良い睡眠をとることができます。

 

 その5 紫外線を受けている

 紫外線を受けると、皮膚の細胞内に活性酸素が大量に発生します。活性酸素は皮膚に炎症を起こしたり、タンパク質を傷つけたり、シミの原因となるメラニン色素の生成を促したり、様々な肌の機能を低下させます。そうなると、新陳代謝のリズムが崩れ、大人ニキビができやすくなってしまうのです。

紫外線から肌を守るには、なるべく日陰にいたり、帽子をかぶって太陽の光をさえぎったりするほかに、日焼け止めを塗るというのも有効です。

また、紫外線に当たる前にはオレンジなどの柑橘類やパセリなどのハーブを控えた方が良いでしょう。これらには光感作性というものがあり、これらを食べて紫外線に当たると、紫外線の悪影響を受けやすいからです。ただし、家に帰ってから食べると、肌に必要なビタミンが多くとれます。

 

いかがでしたか?

思春期のニキビは、皮脂が過剰に分泌されることで、毛穴をふさいでしまうのが原因なのですが、大人ニキビは、表皮の新陳代謝のリズムが崩れることで、角質層がうまくはがれず、それが毛穴をふさいでしまうのが主な原因です。

新陳代謝のリズムを崩す原因となる生活習慣を見直して、大人ニキビができないような肌を目指しましょう。

 

 まとめ

 大人ニキビが出来る人の5つの特徴とは?

その1 過剰に喫煙、飲酒をする
その2 ストレスをためやすい
その3 食生活が乱れている
その4 睡眠不足
その5 紫外線を受けている


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