背中のこりを解消する、1日1分からできる簡単5つのストレッチ

背中のこりを解消する、1日1分からできる簡単5つのストレッチ。

仕事などでずっと立ちっぱなし、あるいは座りっぱなしの状態が続くといつしか肩が凝ったり腰が痛くなったりするというのはよくある話ですが、加えて背中のこりを覚えるということもよくあったりします。

今回は背中のこりの解消に役立つストレッチについて紹介したいと思います。


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 背中のこりを解消する、
1日1分からできる簡単5つのストレッチ

 

1.大きく伸びをする

 背中にこりがあるとつい直接攻めたくなってしまうのが人情ですが、実はあまり良くなかったりします。確かに一時的には気持ちのいい状態にはなるのですが、かえって筋肉を痛めたりして結果的に症状が悪化したりということになるのです。

まずはシンプルに頭の上に手を伸ばして両手を組んで、そのままぐーっと伸びをします。背中のこりというのは筋肉が萎縮して固まっている状態ですから、伸ばしてあげることでその状態を解消しようということです。できれば10秒とか少し長めの時間を取るようにします。

特にデスクワークの人には効果的な方法です。行う際にはくれぐれも周りの状況を見た上で迷惑がかからないように注意してストレッチをして下さい。

 

2.両肩を大きく回す

 よく知られている方法の1つだと思いますが、両肩を大きく回すというのも肩のこりを軽減するのに効果的です。実際に行う際には片方ずつ、できればゆっくりと大きく回すようにするのがいいでしょう。

更に回転も前方と言うより少し斜め前に向かって円を描くようにします。私などは長い間デスクに向かった後などはボキボキ音が言ったりするのですが、別にそうならないからと気にする必要はありません。

背中のこりがほぐれていくイメージをしながらやると更にいいかもしれません。人によっては痛みなどを覚えることもあるかもしれませんが、くれぐれも無理はしないで下さい。

 

3.首をゆっくり回す

 実は背中のこりの原因の1つに目の疲れというのがあります。疲れ目に効くツボというのが首の後ろのほうにあるのですが、そこを意識して刺激してあげようというのが首をゆっくり回すストレッチです。

ツボがあるんだからそこをグイグイ押せばいいじゃないかという話もありますが、背中のこりの原因は加えて疲れによるところもあるので、あえて直接刺激するのではなく首をゆっくり回すことでリラクゼーション効果も狙っています。

実際目の疲れを覚えるようでしたら、加えて目薬をさしたり、暖かいタオルで首や目を覆ってみるのも相乗効果が期待できていいのではないかと思います。

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4.腰をゆっくり回す

 背中のこりなのに腰? という声が聞こえてきそうですが、姿勢が悪くなることで背中の方に負担がかかっているというのはよくある話です。

加えて姿勢が悪くなると内臓に負担が掛かってしまうということも起こります。実は背中のこりと内臓の働きには関係があると言われていて、背中の右側が痛むときは胆嚢や肝臓に問題があるケースが多いそうです。

ちなみに左の背中が痛むときは胃や膵臓に負担が掛かっているのだそうです。従って暴飲暴食なども背中のこりの原因の1つになり得ますから、普段からの生活習慣にも注意が必要ですね。中には内臓の調子が良くなったら背中のこりも解消した、なんて話もあるそうです。

腰をゆっくり回すことで体の緊張を取ると同時に内臓の働きが活発になるという効果が期待出来ます。肩を回すなどのストレッチが上半身に対する刺激とすれば、腰を回すのは下半身の刺激と考えればいいでしょうか。

 

 5.膝を持ち上げてお腹につける

 続いて立った状態でも座っている状態でも構わないので片足ずつ膝を抱えてお腹のほうにぐっと引き寄せるようにします。そしてそのままの姿勢を10秒以上維持するようにします。

このときの注意点は背中をきちんと伸ばすことです。無理のない範囲で膝をお腹の方に引き寄せて状態をキープするわけですが、人によっては膝がお腹の方までうまく引きつけられないという方もいるかもしれません。その時は無理をしないで出来る範囲で行うようにしてください。

そして膝をお腹につけているときも大切なことはイメージを上手く使うことです。膝がきちんとお腹にくっついているイメージをすれば次第にそれができるようになってきますし、背中のこりが解消しているイメージをするとだんだんこりが取れていく効果が期待できます。

気休めと思う人もいるかもしれませんが、スポーツの世界ではイメージトレーニングは当たり前に行われているくらいですからやったほうがいいと思います。

 

いかがでしたか?

以上、背中のこりを取る簡単ストレッチということで紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。これらのストレッチは背中のこりが軽度のときは有効に働くと思いますが、症状が重症化しているようですとなかなか効果は現れにくかったりします。

その際には湿布やマッサージ、鍼なども使ってみてそれでも改善しない場合にはやはり医師などの力を借りるのがいいと思います。また、体全体の筋力の衰えからも背中のこりは発生する場合がありますので普段から運動をして体を鍛えるということが大切になります。

 

まとめ

背中のこりを解消する、
1日1分からできる簡単5つのストレッチ

1.大きく伸びをする
2.両肩を大きく回す
3.首をゆっくり回す
4.腰をゆっくり回す
5.膝を持ち上げてお腹につける


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