湿布かぶれを予防するために私が行っている7つのこと

湿布かぶれを予防するために私が行っている7つのこと

ちょっと根を詰めて仕事をしたりすると肩が凝ったり、腰が痛くなったりということが多くなりました。

そんなときには多くの人がそうするように湿布のお世話になったりするのですが、気をつけないと湿布を貼った箇所がかぶれたりということが起こります。

今回はそんな湿布かぶれを防ぐのに有効な方法についてお話しようと思います。


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 湿布かぶれを予防するために
私が行っている7つのこと

 

1.汗や水気を取ってから貼る

 湿布かぶれが起こる原因にはいろんなことが考えられますが、その中の1つには汗などによる蒸れがあると思います。その対策としては当然のことながら、湿布を貼る前にきちんと皮膚の汗や水分をきちんと拭き取ることです。

そして出来るだけ貼る前にはぬるま湯などできちんと患部(湿布を貼るところ)を洗うことです。ついついそのまま貼ってしまいがちですが、貼る前に一手間かけることで湿布かぶれのリスクを低減することが可能です。

 

2.貼る位置をずらす

 肩こりや腰痛などが常態化すると湿布の出番も多くなったりするものですが、いつものことだからとついつい同じ場所に何度も貼ってしまう人も多いのではないでしょうか。しかしながら同じ場所に何回も貼ったりを繰り返すことで湿布かぶれになるリスクも実は高くなっているのです。

そんなときには単純ですが貼るときに毎回貼る場所を変えていくのがいい方法です。もっとも関係のない場所に貼っても仕方がないですから付近に貼ることにはなりますが、全く同じ位置というのではなく少しずらして貼ります。実は湿布というのは剥がしても薬効成分がしばらく皮膚に残っています。同じ場所に貼るというのは場合によっては効きすぎになったりすることもあるのです。

 

3.長時間貼らない

 前述の2とも通じますが、湿布を長時間貼り続けるのも湿布かぶれの原因の1つになります。できれば数時間程度の利用に留めたほうが賢明だと思います。

「貼る位置をずらす」の項目で説明したように薬が効きすぎてしまうというのもありますし、長時間貼ることで蒸れたり雑菌が発生したりということにも繋がり、皮膚環境に好ましいとは言えません。

寝る前に貼ってから床に入ると言う人も少なくないかもしれませんが、出来れば睡眠前には剥がした方がいいと思います。

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4.入浴直後は避ける

 湿布を貼る前には肌を清潔にするのがいいと説明しました。しかしながら入浴直後というのは出来るだけ避けたいものです。

というのは入浴直後は肌が柔らかくなっていますし、血流も良くなっているのでやはり薬が効きすぎてしまうということがあるからです。効き目が強いというのはいいことではないか、と言う人もおられるかもしれませんが、やはり必要以上に作用してしまうというのは体には毒で、湿布かぶれを誘発する一因ともなり得るものです。

湿布の薬効だけではなく、貼る粘着剤に対する耐性も低下している可能性がありますから、いたずらにリスクをあげるような処置は避けたほうがいいでしょう。

 

5.皮膚にガーゼなどを置いて貼る

 今まで薬の効きすぎ、ということを何度か説明してきましたが、効きすぎや刺激が強すぎることに対する策としては、湿布と皮膚の間にガーゼなどを置いて貼るのがいいです。これは皮膚科の医師も行っている方法で実際いいと私も思いました。

勿論、患部の通気性というのは多少悪くなりますから長時間貼りっぱなしというのは避けなければなりませんが、湿布を貼りたいけれど、ちょっと強烈すぎるんだよねという向きには有効な対策となるのではないでしょうか。

他にも湿布を小さく切って使うというのもアリかなと思いますが、刺激の強さは変わりませんから適宜そのあたりは使い分けたほうがいいと思います。

 

6.使う湿布をよく選ぶ

 最近の湿布は効果を高めるためにインドメタシンのような強力な薬効成分を配合したものも販売されるようになってきています。重症の肩こり、腰痛持ちの人にとっては朗報でもあるのですが、人によっては強烈すぎたり副作用に悩まされるケースもあるようです。

有効に湿布を活用するにはやはり事前に自分に合ったものを選ぶということが大切です。理想としてはできれば使用前にパッチテストなどでアレルギー反応などが出ないか確認してから実際に使用するのがいいでしょう。

たかが湿布くらいでと思う人もいるかもしれませんが、前述のインドメタシンなどは消化器や呼吸器、筋肉などに副作用が出る場合もあるようなのでやはり用心するのに越したことはありません。

 

7.紫外線を避けること

 湿布薬の中でもケトブロフェロンを含むものは紫外線を浴びることによってかぶれに似た症状が出ることがあります。湿布薬以外にも化粧水にも使われている場合があるので、女性の方は特に注意されたほうがいいかもしれません。

夏場は紫外線の強まる時期なので注意する方も多いと思いますが、夏以外でも紫外線はなくなるわけではないというのは覚えておく必要があるでしょう。最近よくある紫外線防止効果のある化粧品は対策の1つとして有効だと思います。

しかしUV化粧品の中でオクトクリレンやオキシベンソンを使用したものは吸収した光を肌の下で熱に変えてかえってダメージを与える可能性があると一部では言われていますので避けた方が無難のように思います。

 

 以上、7つの注意点について紹介してきましたがいかがでしょうか。辛い肩こりや腰痛を和らげるのについつい湿布などの速効性に期待してしまうことも多いですが、本来的には適切な休息などで回復させるほうがいいのでしょうね。

しかしながらすぐになんとかしたいと思うのが人情ですので、うまく湿布を使っていけるようにこれからも心がけたいと思っています。

 

まとめ

 湿布かぶれを予防するために私が行っている7つのこと

1.汗や水気を取ってから貼る
2.貼る位置をずらす
3.長時間貼らない
4.入浴直後は避ける
5.皮膚にガーゼなどを置いて貼る
6.使う湿布をよく選ぶ
7.紫外線を避けること


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