ストレス解消法を見つけるための5つのコツ

ストレス解消法を見つけるための5つのコツ

現代社会に生きているといろいろな場面でストレスを抱えることになります。その都度、自分なりに試行錯誤しながらストレスと向き合って生きているのが私たち、ということが言えると思います。

その一方でかの大泥棒石川五右衛門のセリフではありませんが「浜の真砂は尽きるとも、我がストレスの種はつきまじ」といった感じなのではないでしょうか。

手を変え品を替えやってくるストレスですが、実は性質から分類すると大きく5つに分けることができます。今回はその5つを紹介しながら今の自分に合ったストレス解消法を考えてみましょう。


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 ストレス解消法を見つけるための5つのコツ

 

1.構造的ストレス

構造的ストレス、というのは主に骨盤や背骨、頭蓋骨などの骨格の歪みに起因するストレスのことです。イメージを膨らませていくと想像付くかもしれませんが、骨格の歪みは放置したままでいるとやがて自分の精神状態に影響していきます。例えば単純に肩こりや腰痛が高じたときのことを考えていただくと

おわかりになると思います。構造的ストレスの解消には整体や鍼灸、あるいは医療機関などに通って歪みを矯正していくことが対処法となります。

 

2.環境ストレス

環境ストレス、というのは自分のいる部屋の温度や湿度、あるいは騒音などが原因になって引き起こされるストレスを言います。季節の変わり目などは微妙に温度とかが高かったりまたは低かったりということがありますが、理性的な部分では大丈夫だと思っていても実は肉体的な部分やメンタルの部分ではかなりの負担になっていたりするものです。

対処法としては言うまでもなく小まめに室温や湿度のコントロールをしたり、衣服で調節を計ったりすることです。自分ではストレスと思っていなくても言動の方に思わず出てしまったりなどありがちなので、是非注意したい点です。

 

3.化学的ストレス

私たちはストレスが溜まってくると息抜きとして時としてコーヒーを飲んだり、タバコを吸ったり、あるいはお酒を飲んだりしますが、実はこれらの嗜好品もストレス因子の1つだったりします。これを一般的には化学的ストレスと呼んでいます。

ストレスを溜めすぎることは良くないですが、かといってではストレスが全部悪いのかというとあながちそうとも言えません。ストレスは見方を変えれば外部からの刺激に対する防衛反応の顕れの1つでもあります。刺激を受けると自分の中にある自律神経なり交感神経なりが必要な働きをするわけですが、カフェインやタバコに含まれるニコチン、またはアルコールはその働きを変えてしまうことがあり、それによって受けてしまうストレスというのがあります。

タバコを吸ったり、アルコールを摂取することで自分の意識ではストレスを感じにくくなっている状態であるかもしれませんが、実際は逆に防護している盾を下ろしてしまっていて、実は受けなくてもいいストレスを受けてしまっている状態なのかもしれません。対処法としてはやはり摂取する量と回数を適宜コントロールしていく必要があるでしょう。

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 4.精神的ストレス

精神的ストレスというのは自分の考え方、感じ方が原因になって起こるストレスのことを言います。こだわりとか信条といったものです。いわばその人の個性とも言えるところでもありますが、周囲の状況と調和できない状態になってしまうとそれがストレス要因となってしまいます。

そういった意味で解消法を見つけるのも難しいのが困難なのがこの精神的ストレスの部分です。この方法がいちばん、というのを掲げるのは難しいですが、心がけることとして例えば「他の見方はないだろうか」と考えることや、「こんな状態になっているのは自分だけではない」と思えるようになることが大事だと思います。

往々にしてストレス過多の状態になると人は「どうして自分だけ・・・」という心理状態に陥りがちです。しかし実際その通りであることはほとんどなくて多くの人が通り過ぎていった道であったりするものです。 精神的ストレスを覚えたらまず深呼吸するなどして状況から一歩引いて見るというのも有効な方法です。

 

 5.社会的ストレス

会社や学校での人間関係、あるいは友人や近所の人との付き合いが元で起こるストレスが社会的ストレスです。普通ストレスというとこちらの方をイメージする人が多いかもしれません。

社会的ストレスはまた前で紹介した精神的ストレスとも密接に関係しています。目の前にある事実に対する受け止め方によってある人によってはストレスと感じ、別の人にはそうでもなかったりするからです。

例えばかなりの疲労が溜まっていて、個人的にはもう休みたいと思っていたとしても周りは誰も休みを取らないので休めない。こういう状況は結構ありがちなのではないかと思います。強引に休めば周りに迷惑をかけるかもしれない、下手すれば会社を辞めてくれと言われるかもしれない。これはかなりのストレス状態だと容易に想像することができます。こういった場合のストレス解消法はどうすればいいのでしょうか。

ここでも重要になってくるのは「他の見方はないだろうか」と言う視点です。どうやっても状況は変えられないとしても状況の見方は変えることができます。自分を無理に説得する必要はありませんが、もっとも現実的な対処法の1つであると思います。

更に悩みをひとりで抱え込まないことも大事です。ストレスが高じてくると人はどうしても1人でなんとかしようと追い込んでしまいがちです。

 

いかがでしたか?

以上、ストレス解消法を見つけるヒントとしてストレスを分類して説明してみました。過度なストレスはないに越したことはありませんが、上手く使えば自分のやる気を引き出したり、粘りを生んだりと何かといいことも多いのがストレスだと思います。是非いい付き合い法を見つけてみて下さい。

 

まとめ

ストレス解消法を見つけるための5つのコツ

1.構造的ストレス
2.環境ストレス
3.化学的ストレス
4.精神的ストレス
5.社会的ストレス


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