頭皮の臭いを抑える7つの方法

頭皮の臭いを抑える7つの方法

きちんと洗っているつもりなのに、夏、汗をかくと頭が臭うということはありませんか。また、冬でも暖房が効いていて頭に汗をかいて臭うことも。

頭皮の臭いの原因は、フケと皮脂とされています。フケや皮脂自体が臭うことはありません。しかし、雑菌のエサとなるため、雑菌が大繁殖し、その結果、炎症がおこったり臭いの元になったりしてしまいます。

また、皮脂は油なので、酸化して嫌な臭いを放ってしまいます。では、頭皮の臭いを抑えるにはどうしたらよいのでしょうか。


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頭皮の臭いを抑える7つの方法

 

その1 食生活を見直す

 脂肪になりやすい食べ物や、動物性のタンパク質は、皮脂分泌のバランスを崩してしまい、余分に分泌されてしまいます。とんかつや唐揚げといった揚げ物は脂っこく、皮脂の分泌を促してしまいますので、こういった食事は極力避け、野菜を中心とした食生活を心がけましょう。

また、血行を良くして新陳代謝を活発にし、老廃物を取りのぞくことが必要です。新陳代謝を活発にするには、腸内環境を整えることも大切です。そのために、糖分、脂質の摂取を控え、野菜や大豆、魚介類など、バランスの良い食事をとることが重要です。

 

その2 肌トラブルを避ける

 頭皮は肌とつながっていますので、肌の調子が悪くなれば、頭皮の状態も悪くなります。頭皮の状態が悪くなれば、頭の臭いが強くなることもあります。

肌トラブルを避けるには、睡眠をしっかりとる、ストレスをためないといったことのほかに、タバコやお酒の飲みすぎも肌トラブルの原因となりますので、避けた方が良いでしょう。

 

その3 洗い方に気をつける

 頭皮は毛穴が多く、また開いた状態になっています。汗や皮脂、フケなどの老廃物が残りやすい部分でもあります。皮脂がシャンプーで落としきれずに頭皮に残ってしまうと、雑菌が繁殖し、臭いの原因となってしまいます。ですから、洗髪の際にはしっかり汚れを落とすことが必要です。

しかし、ゴシゴシ洗えばいいというものでもありません。洗いすぎると皮脂が必要以上に落ちてしまい、余計に皮脂の分泌が促されます。また、爪を立ててゴシゴシ洗うと、頭皮を傷つけてしまうので、フケを増やす原因となってしまいます。

頭皮を洗うときは爪を立てずに、指の腹で洗うようにします。そして、シャンプーやリンスが残らないように、しっかりとすすぐようにします。

 

その4 しっかりと乾かす

 髪を洗った後、乾かさずに濡れたまま布団に入ってしまうという方も少なくないのではないでしょうか。濡れたまま寝てしまうと、頭皮の湿度が必要以上に高くなり、雑菌の繁殖しやすい状態になります。梅雨の時期に洗濯物を室内で干していると、生乾きになって嫌な臭いがしますよね。それと同じ状態になってしまうのです。

また、髪の毛は濡れているとキューティクルがはがれやすい状態になっていますので、そのまま寝てしまうと髪はダメージを受け、パサパサの髪質になってしまいます。

これらを防ぐためにも、洗髪後はしっかりと乾かすということが必要です。乾いたタオルでしっかりと水気を取った後、ドライヤーを使って根元から乾かしましょう。ただし、ドライヤーは当てすぎると、頭皮や髪の毛を傷つけることになってしまうので、当てすぎないように気をつけて使ってください。

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 その5 オイルマッサージ

 「脂は油と混ざりやすい」という性質を利用して、クレンジングオイルで化粧を落とすのと同じように、頭皮の皮質を浮き上がらせて落とす方法があります。頭皮専用のクレンジングオイルも販売されていますが、メイク落とし用のクレンジングオイルでも同じような効果が得られます。

シャンプー前の乾いている状態でオイルをつけ、頭頂部から下に向かって指の腹でやさしくマッサージします。毛根までオイルがいきわたるように行います。その後、一度お湯で洗い流し、普通にシャンプー、リンスをします。

ただし、人によって合う合わないがあるので、注意が必要です。

 

 その6 枕カバーを清潔にする

 人間は寝ている間にたくさんの汗をかきます。特に頭皮には汗腺が多く、気づかないうちに多くの汗をかいています。頭にかいた汗は枕に吸収され、雑菌が繁殖する元になります。しかし、羽枕など簡単に洗えない枕もあります。そういった枕は天日干しや陰干しにしたり、風に当てるだけでも菌の繁殖を抑える効果があります。

枕を頻繁に洗うことは難しくても、枕カバーは頻繁に変えた方がいいです。それも難しい場合は、枕にタオルを巻いて、そのタオルを毎日洗うといいです。

 

 その7 ノネナールを除去する

 ノネナールは加齢臭の元となる成分です。ウーロン茶や緑茶などにはノネナールを吸着する成分があるので、それらを軽くコットンに含ませて、やさしく頭皮を拭くのが効果的です。

 

 いかがでしたか?

多くの人が集まる場所で、頭皮が臭っているのは、周りの人も不快な気分になるし、自分も引け目を感じてしまいますね。気にしすぎる必要はありませんが、少し気になるなという方は、これらの方法を試してみてはいかがでしょうか。

 

 まとめ

 頭皮の臭いを抑える7つの方法

その1 食生活を見直す
その2 肌トラブルを避ける
その3 洗い方に気をつける
その4 しっかりと乾かす
その5 オイルマッサージ
その6 枕カバーを清潔にする
その7 ノネナールを除去する


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